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会報誌(DDKだより)

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2013年05月発行 第228号 DDKだより


巻頭言:DDKWayとは



石田 仁


設立から50年、第一同友会・DDKに生まれ変わってから26年の歳月が経ちました。ひとえに会員の皆様のおかげです。
中小企業の協同とビジネスネットワークの推進を掲げ、次の50年へ繋ぐにあたり、私たちの業務や指針について改めて考えてみました。
一般の商品分析にならえば、扱う主な商品・サービスは、高速道路料金の割引・支払代行と労働・社会保険の事務代行サービス、金融、経営相談事業です。いずれも、息の長い事業で、時々の会員のニーズと共に歩んで来ましたが、成熟しているとも言えます。故に、数年来、外国人技能実習生事業等会員に役立つ、持続性のある新しい共同事業を模索しています。
お客さんの規模は変わったか。当初の小規模企業中心から中堅企業まで幅広い層となっています。ここへどんなサービスを提供して行くのかが、組合の永遠のテーマです。
類似のサービスを提供しているコンペティターはたくさんあります。敢えてDDKを選んで戴けるのは、他とことなる「良さ」の存在があるからと思います。今の段階では、価格?商品・サービス?品質?良いものもありますが、他より優れているとは言い切れません。事業の先進性、専門性のリードが不足しています。他方、草創期の共同求人が包摂する人に対する親近性は今も脈々と引き継がれています。スタッフが提供する事務代行サービスや相談、研修等の人的サービスに限れば、親身な仕事振りは誇っていいものです。温もりがあります。むしろ、ここに他社商品・サービスとの違いがあります。単に対価としてのサービスに留まらず、もっと大切なものに仕事の価値を見出しているからに他なりません。
協同組合は、人的結合こそが肝。人に志があるように、会社や団体にも志があります。それは、また、働く社員の基準となり、取引先への行動基準にもなる。わがDDKは何の為に、どんなミッションで仕事をしているのか。つもりなのかが重要です。  
私たちは、それが会員企業の成長に役立つものかどうか。それが私たち中小企業にとって、そして世の中にとって役立つことなのかが重要な価値だと思います。次の50年に向け、これを持ち続けること。それがわがDDKWayです。
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